Last Update 2026.3.1
       
 ◆相模鉄道 創立50周年記念乗車券  1967年/昭和42年12月 希望ヶ丘駅発行

  1967年/昭和42年12月発行の相模鉄道・創立50周年記念乗車券です。

  相模鉄道の前身は,相模鉄道と神中鉄道です。
  相模鉄道は現在のJR相模線(茅ヶ崎-橋本),神中鉄道は現在の相鉄本線・厚木線(厚木-海老名-横浜)に相当します。
  1967年の発行当時の50年前にあたる1917年12月に,相模鉄道と神中鉄道は創立総会を開催しました。

  相模鉄道は1917年/大正6年12月18日に創立総会を開催,
  1921年に茅ヶ崎-寒川間を開業,1926年に厚木まで開業,1931年に橋本まで開業しました。

  神中鉄道は1917年/大正6年12月2日に創立総会を開催,同月15日に神中軌道として設立されました。
  1919年に神中鉄道に商号変更しています。
  1926年に二俣川-厚木間を開業,相模鉄道と接続して旅客輸送と相模川の砂利輸送を担いました。
  二俣川から横浜方面には細切れに延伸,1929年に西横浜まで開業,1933年に横浜駅に乗入れました。

  1943年/昭和18年に相模鉄道は神中鉄道を吸収合併し,路線は相模鉄道・相模線と神中線になりました。
  翌1944年に相模線が国有化され,相模鉄道線は神中線のみになりました。
  1945-47年の戦後混乱期は親会社の東京急行電鉄に事業委託しましたが,
  1947年に独立,その後に進展を続けています。